
チャレンジタッチ、結構楽しんでやっている子多いですよね!
でも学校の宿題や友達との遊びに夢中なって、チャレンジに取り組むことをつい忘れてしまうことも多い。
遊びたいお年頃ですからね。
子供だって人間。時にはサボりたくなるもの。でもあまりにもやらなすぎると、受講料がもったいないなぁという理由で子供に対してイライラしてしまったり、過剰に怒ってしまってはかわいそうです。大人だって時にはサボりたくなりますもんね。
ではそんな時子供に対してどんなふうに声がけしていけば良いのでしょうか。
高学年になってくると親の言うことを聞かなくなってくるので、声がけのスキルもハイレベルのものを求められますが、低学年のうちは割と単純な声がけでやってくれると思います。
うちはそうなので….
では我が家でよく使う声がけをご紹介していきたいと思います!
早速いってみましょー!

チャレンジタッチで子供がやる気になる、親の声がけ!
努力賞は今何ポイントなんだっけー?
はい。まずは頼みの綱、努力賞を使った声がけです。

努力賞が貯まっているとうちの子は結構自慢してきます。それをネタに調子に乗らせる作戦です。
努力賞のポイントを教えてもらったら「えーっ!そうそんなに貯まってたんだっけー?すごっ」とかびっくりしてあげると得意げに自慢してきます。さらに欲しい景品のポイントを確認して、「あと○○ポイントでももらえるねー!」とひたすらヨイショし続けます(笑)
他に「新しい努力賞の景品でてるかなぁ」などもおすすめです。
あ、充電しなきゃー
今思い出したかのように、チャレンジパットを充電します。忘れかけているチャレンジパットの存在を忘れさせないようにするための作戦です。
それだけでやり始めてくれる時もありますが、やらないときはさらに「ついでに一緒にやろうー」と声をかけてみます。
ママ、漢字カルタしたいから一緒にやろー
別に漢字カルタじゃなくてもいいのですが、チャレンジパット内にあるゲームアプリを利用した声がけです。

本当は面倒ですが(笑)一緒にやろうと誘ってみます。うちは漢字カルタが好きだったのでよくやっていました。さらに勝たせてあげると調子に乗ります(笑)
ゲームのついでにメインレッスンの方に誘いますよ。ゲームが好きな子供だと喜んで参加してくれるかもしれませんね。
メールしといたよー
チャレンジタッチの場合、保護者用サイト「おうえんネット」というものがあり、そこから子供のパット宛にメールを送ることができます。うちはメールを送ると喜んでくれるので、よく送っているのですが、それを利用して、チャレンジパットを開かせる作戦です。


メールを見て、娘も返信してくれるのですが、そのあとレッスンに取り組んでくれることが多いです。
結構使えます。
大事なのは強制しないこと!
我が家は以上のような声がけをしていました。
どれも言えることは『やりなさい!』『やらないなら辞めなさい!!』などと感情的に怒らない、言わないこと。とりあえずチャレンジをやってもらえるきっかけを作ることを一番に考えます。
さっきのような声がけをしたあと、ついでに「メインレッスンやりませんかー?」とおちゃらけながら誘ってみる。
そうすると2レッスンくらいはやってくれます。
子供だけに任せっきりにしない
オリジナルスタイルではできませんが、チャレンジタッチだとアラームの設定ができます。設定をした時間になるとアラームがなって子供もチャレンジに取り組み始めることができるので便利です。もちろんそれを利用するのもいいですが、その繰り返しばかりだと、アラームにも慣れてきて無視してやらなくなってしまうのが子供(笑)
だんだんチャレンジから遠ざかってしまう可能性も高くなってくるでしょう。
そこはやはり親の出番
親も一緒にやってあげることで子供は楽しく勉強できるんです。
うちの娘は1人でチャレンジタッチをやっている時より私と一緒にやっている時の方が楽しそうですから。
そしてできたときは褒めてあげるとさらにやる気アップです!
ぜひ一緒にチャレンジに参加してみましょうー♡
チャレンジは資料の他、無料体験教材ももらえる!
昔は資料だけだったような気がしますが、今は体験教材なんてもらえるんですね!
資料だけでは不安な方には嬉しいサービスです。
チャレンジが気になる方はお試しくださいね。
ではおしまいです✋