コラショが可愛いし、付録も魅力的。
CMを見て「やってみたーい」と言い出すお子さんも多いのでは?
でも実際やるにしてもお金がかかることですし、どうしようか悩みどころですよね。
我が家の娘は小1からチャレンジタッチを受講していて、4年生前半まで利用していました。
色々ありながらもチャレンジタッチを3年半続けてきて、正直よかったなぁと思います。
それは娘に学習習慣がついたからです。
今回はその辺についてお話ししていきたいと思います。

小学生の学習時間は10分×学年と言われています
娘が通う小学校は宿題が多くて、宿題がすごくストレスになっていた時期もありました。
宿題を終えるだけで1時間以上かかってしまうのですから。
あまりやりたくない宿題をやっと終えて、「さぁ自主学習をしなさい」と言われてもさすがの子供も疲れてしまいますよね。
そこでチャレンジタッチの出番。
チャレンジタッチはダブレット式なので、まるでゲームのように学習することができます。
ゲームのようというと語弊があるかもしれませんが。
そこにコラショやニャッチの応援が加わるので、やる気がない日でもなんとかこなせます。
チャレンジタッチは学習習慣が身につく
アラームの設定ができる
設定した時間になるとチャレンジタッチに取り組む習慣ができます。
アラームが結構しつこーく鳴るので無視してもダメです(笑)
そしてアラームを止めに行くと
『ちゃんと来られて、えらいね!!!!!』
とコラショからの激励が…..
これはやらざるを得ませんなぁ。
一見強制的とも取れるこのアラーム(笑)
このアラームで3年間やってきた娘はほぼ毎日自学習をする習慣がついております。
我が家では娘にチャレンジをやる曜日と時間を決めさせています。
自分で決めたことなら責任感も湧いてきますもんね!!
タブレットで学力はつくの?
こんな風に思う人もいるでしょう。
でも低学年のうちは、教材はタブレットであろうと紙テキストであろうと関係ない。まずは学習習慣をつけることが大事なんだとこの4年間を通してわかりました。
むしろタブレットの方が子供が食いつきやすく、個人的におすすめです。
学力が一定以上つく
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学習の理解が簡単になる。
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学習の理解ができると勉強が苦ではなくなる
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将来的に成績アップにつながる?!
こんなイメージです。
タッチを3年間受講していた娘は、学校のテストは良い点数を取れていますし、学校の自主学習ノートも工夫して綺麗にまとめていたりして、学校で褒められているようですよ。
(ノートが教室に飾られたらしいです。)
親が見守ることで子供もやる気に!
チャレンジタッチおうえんネット
『チャレンジタッチおうえんネット』という保護者用のサイトがあり、登録しておくと子供が勉強した内容が送られてきます。
それに対し親がメールで激励のメッセージを送ってあげると、メールを返してくれたりするんですよ〜。
でもまだまだ低学年。お母さん大好き人間です。
お母さんが見守ってくれているのがわかると、子供ももっと頑張ろうって思いますよ。
チャレンジはコストが安い
子供が小学校に入ると、塾とか通信講座とか、何か習わせたいなぁと迷いますよね。
そこで問題となるのが費用面。結構大事です(笑)
子供がやりたいと言っても、お金が続かなければ悲しいことになります。
チャレンジタッチの料金の特徴
- 送料別途不要
- 入会金・再入会金0円
- 2教科(国・算)+英語を受講できる
新1年生で入会すると
12ヶ月払いで月あたり2980円(支払い合計35760円)
塾に行くと1教科だけで毎月5000円以上はかかってしまうところがほとんどなのでお得ですね。
まとめ・低学年は学習習慣をつけることが大事
チャレンジタッチを受講するにあたって、高い学力をつけさせたいとか、成績アップさせたいとかは正直考えない方がいいかなと思います。
まずは学習習慣をつけさせること。
学習習慣がつけば嫌でも学力はつくし、親が心配になるような点数は取って来ないはず。
チャレンジタッチをやっているから全てOKではなく、チャレンジタッチをうまく利用しながら学習習慣をつける。
そのくらいのイメージで取り組んでいけるといいのかなと思います。
お悩みの方はまずは資料請求からしてみてはいかがでしょうか??
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では今回はこれでおしまいです!!