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【高齢者の医療費】負担限度額はいくら?制度を簡単に説明します

  • 親が入院したんだけど、医療費ってどうなってるの?
  • 高齢者の自己負担限度額っていくらなんだ?
  • 高額医療費も申請できるの?

親が高齢で、万が一入院になったりすると、医療費の問題も降りかかってきます。

ブログに来てくださる方で、高齢者の医療費について知りたく検索してくれる人もいるようなので、

今回は高齢者の医療費についても説明していきますね。

\今回の内容/

  • 高齢者の医療費・自己負担限度額
  • 高額医療費は申請できるの?

 

こんな人に見て欲しい
  • 高齢者の医療費制度について知りたい
  • 親が高齢で、今後医療費が心配な人
  • 実際に親が入院してしまって、医療費が心配な人

ゆずぴ
ゆずぴ
当ブログでは、69歳までの高額医療費と限度額適用認定証についての記事も発信していますので、よろしければ合わせてご覧くださいね。

高齢者の自己負担限度額

高齢者の医療費の仕組みは、私たち世代とは少し違ってきます。

高齢者の医療費『現役並みの年収』部分は3つの区分に分かれていますがこの表では1つのみ載せています。

70歳以上でも、所得が現役並みの高齢者は自己負担限度額が大きくなりますが、年金と少しの収入で生活しているくらいなら自己負担限度額は低く抑えられていますね。

ねこさん
ねこさん
高齢者は健康に問題を抱えやすいから、医療費制度はできるだけ手厚くしていただきたいにゃね〜

高齢者も高額医療費の申請はするの?

支払いが自己負担限度額を越えた場合は、高額医療費の申請を

高額医療費制度は窓口で支払った金額が、自己負担限度額を越えてしまった場合に申請するものなので、必要があれば申請しましょう。

でもこの後説明しますが、入院したら”証明書”を医療機関の窓口に提出すれば、限度額までの支払いで済むので多くの人は必要ないはず。

限度額適用認定証は必要なし

70歳未満の人では、限度額適用認定証を医療機関の窓口に提出することで

高額な医療費を支払う必要がなくなります。

ですが、多くの高齢者の場合は限度額適用認定証はもらってこなくて大丈夫です。

その代わりに医療機関の窓口に提出するものが、

  • 70歳以上75歳未満。。。高齢受給者証
  • 75歳以上。。。後期高齢者医療被保険者証

これらを提出すれば窓口での医療費の支払いは限度額のみで済みます。

70歳以上でも、現役並みの所得がある人は『限度額適用認定証』が必要になります。

区分で言うと標準月額報酬53万円以上/課税所得380万円以上

ゆずぴ
ゆずぴ
医療費以外のパジャマ代や食事代は別途自己負担になるので注意です。

高齢者が入院したらかかる費用の項目

高齢者が入院するとかかる費用の項目はこんな感じです。

  • 医療費(限度額分)
  • 差額ベッド代(個室代など)
  • 食事代
  • パジャマレンタル代
  • オムツ代(必要な人)
  • リハビリ用靴、杖など。

その他治療用装具の代金も

高齢者の方だと、”腰椎圧迫骨折”などでコルセットを作ったり、脳疾患で片麻痺になった際に下肢に装具をつけたりしますよね。

結構高額なんですよね。

そんな治療用装具に関しては支払いの一部が補助されます。

(1割負担の人は9割)

申請は各都道府県の後期高齢者医療の担当窓口へ問い合わせて見てくださいね。

(市役所など)

まとめ

いかがでしたか〜?

高齢者の医療費について基本的なところは理解できたかと思います。

参考していただけると嬉しいです!

また高齢者は医療費だけでなく、介護サービスの利用でも費用がかかります。

そちらの方も頭に入れておいた方がいいですね。

また別の機会に説明できればと思います。

最後まで見ていただいてありがとうございました。

ではおしまいです(^ ^)

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