カナデルの美顔器は痛い？ビューティートレーナーを使ってみた感想

この記事は「カナデル」から出ている美顔器を使用したレビュー記事です。使用方法や使ってみての効果、気になる痛みについても解説しています。

気になる方は参考にしてくださいね＾＾

カナデルの美顔器って？

オールインワン化粧品で有名な「CANADEL（カナデル）」から出ている美顔器は「カナデル　ビューティートレーナー」というもの。

私はカナデルをもう3年以上愛用していて、現状の基本スキンケアはカナデル１個。

（たま〜に気になったものはお試しはする）

オールインワンがとても気に入っている商品なので、美顔器も期待を込めて購入してみました。

ゆずぴ

カナデルの美顔器が気になっている人は、私と同じようにカナデル愛用者さんなのかな？と勝手に思っています。

カナデル　ビューティートレーナーの機能

カナデル「ビューティートレーナー」には3つの機能があります。

ポレーション（PORATION）

皮膚に弱い電圧をかけて、一時的に皮膚の細胞と細胞の間に微細な隙間を作り、成分を肌の奥まで届けます

ーCANADEL ビューティーポレーション取扱説明書よりー

化粧品の成分を肌の奥まで届ける効果があり、エステでも注目のトリートメントらしいです。自宅でプチエステができるということでしょうか？

RF(ラジオ派）

肌にラジオ派を照射することで、深部（角質層）まで温熱が伝わります。肌血色やハリが気になるかたにお勧めです。

ーCANADEL ビューティーポレーション取扱説明書よりー

美顔器も今回初購入かつエステに行ったことがない私はラジオ派がどんな効果があるのかわからず、調べてみましたが、上記の説明通り、血行をよくしたりする効果があるようですね。

EMS

EMS電流が肌に微弱な電流を与えて、ハンドマッサージでは鍛えることが困難な表情筋を効率よく運動させます。

ーCANADEL ビューティーポレーション取扱説明書よりー

EMSの商品はテレビやネットでよく見かけますが、今回EMS商品も初体験である私です。

効果があると信じて、コツコツ使っていきたいと思います。

カナデル　ビューティートレーナの使い方

カナデルビューティートレーナーの使い方はとても簡単です。

美顔器が初体験の私でも問題なく使えました。

カナデルの美顔器は痛いの？

カナデルの美顔器ですが、ネットを調べていると「痛い」というワードも見られましたが、気になりますよね。

実際に使ってみて、「痛み」のような感覚を覚えたのは

「ポレーション（PORATION）」の機能でした。

「弱い電圧を…」ということなので、人によっては痛いと感じるのかもしれません。

私個人の感想としては、最初肌に当てたとき、初めての感覚に「おぉっ」と、少しびっくりしましたが、痛いという感じではありませんでした。

どちらかというと引っ張られているような感じ？

慣れてくると、適度な刺激に気持ちよさを感じます。

ゆずぴ

肌が弱い人は、まず目立たない場所でプレテストをして、24時間以内に赤みや痛みが出ないかチェックしてから使ってね。

使ってみた感想・効果は？

まだ使って3日目ですが、効果テキメン！というわけではありません。さすがに。

使い方もまだ慣れていないので、短時間で済ませるようにしていて、

これから徐々に慣れてきたら10分じっくりケアできるようにしたいと思っています。

個人的に期待しているのはやはりEMSかな。

年齢的に（アラフォー）たるみが気になるので。

（ハイフをやりたかったけど、色々話題になっていて怖くなってしまった）

使ってみていいかも？と思った機能はポレーション。

なんとも言えない刺激が肌に効いてる感じがします。気持ちいいので使いすぎに注意します。

RF（ラジオ派）は、ほんのり温かくて気持ちいい。

なんとなーく、気のせいかもですが顔がスッキリしている感じがするようなしないような…。

効果を実感したい人は、写真で比較してみるのもいいかもしれません。

カナデル　ビューティートレーナーのデメリット

ここからカナデルビューティートレーナーのデメリットをまとめますね。

デメリットは以下になります。

お風呂で使えないことや、体には使えないことは公式サイトにも注意書きとして書いています。

充電時間は約4時間とちょっと長めですが、まぁ寝ている間に充電しておけば問題ない範囲ですよね。

まとめ

「カナデル　ビューティートレーナー」を使ってみた感想をまとめてみました。

まだ使い始めたばかりなので、今後の効果についても追ってこちらにまとめていきたいと思います＾＾

購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

ゆずぴ

ライター

元看護師のフリーランスです。 40歳目前で体調を崩したことをきっかけに看護師を辞めてフリーランスで活動しています。